手作り小籠包
先日、主人の夜食として肉まんを作りました。
これが思いの外大好評で、「家で肉まんが作れるなんて!」と感動していました。
肉まんは毎年冬になると食べたくなり作るのですが、主人に作ったのは初めてだったようです。
「小籠包は作れる?」と聞かれ、初めてでしたが作ってみました。
まず皮の生地作り。
要領は餃子の皮と同じですね。材料は強力粉、薄力粉、オリーブオイル、塩。家にあるものだけで作れちゃいます。
タネはひき肉、ゼラチン、生姜、醤油、塩、胡椒、鶏がらスープの素、みりん、ごま油とこちらも家にある材料でできちゃいます。
常備してないのはひき肉くらいですね。たまたま肉まんで使った残りのひき肉があったので使えました。
生地を伸ばすのは私、包むのは主人。
途中交代しました^ ^
蒸しあがり。
火傷に注意!ですが、とーっても美味しかったです*
作るのは時間かかりましたが食べるのはあっという間。中華ってすごいですね〜*